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セルフの脱毛で起こる肌荒れとは?

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セルフの脱毛で起こる肌荒れとは?

セルフの脱毛で起こる肌荒れとは?

2023/03/08

ムダ毛が気になってくると、自分でお手入れをされる方もいらっしゃいます。
しかし、上手にケアができていないと、肌荒れが起こってしまう場合も考えられます。
そこで今回は、セルフの脱毛で起こる肌荒れについてご紹介いたします。

セルフの脱毛で起こる肌荒れ

かゆみや赤み

剃刀などを使いムダ毛を剃ると、赤いポツポツやかゆみが出ることがあります。
肌表面の角質層が削られ、肌に傷を付けてしまうのが主な原因です。
潤滑用のシェービング剤自体を塗らなかったり、使用量が十分でないと起こりやすくなってしまいます。
またうまく剃れない剃刀で何度も同じ場所を剃るのも、肌荒れにつながるので注意が必要です。

乾燥

セルフの脱毛は剃刀や除毛クリームを使ったりしますが、どちらも肌の表面を傷つけて乾燥しやすくなります。
乾燥は肌荒れの原因なので、セルフで脱毛した後はきちんと保湿ケアを行いましょう。

色素沈着

色素の沈着による黒ずみも、肌荒れの一つです。
セルフのムダ毛処理を続けていると、同じ場所に何度も刺激を与えることになります。
傷などの刺激が加わると肌は黒ずんでしまうことがありますので、肌に優しい処理が必要です。

毛嚢炎

毛嚢炎は毛穴に細菌が入り、炎症が起きた状態です。
ワックス脱毛や毛抜きを使った後は、毛穴が開いてしまいます。
そこに細菌が入ることで発症する肌荒れのため、毛穴を冷やして締めるなど清潔に保つことが重要です。

まとめ

セルフの脱毛で起こる肌荒れには「かゆみや赤み」「乾燥」「色素沈着」「毛嚢炎」などがあります。
手軽に行える分リスクもありますので、やり方やアフターケアを徹底して行いましょう。
ムダ毛のケアをしながら肌荒れを防ぐのであれば、プロのいるサロンに依頼すると安心です。

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